闇の中へ


君の白い肌を血が赫く染めていました
君の白い指はもう動きませんでした―

なのに、世界は廻っています
みんな楽しそうに笑っています
でも、僕は笑えません
君は此処にいないから―
生まれ変われません
君の居場所を知らないから―

もし、願いが叶うなら
全てを引き換えに君を取り戻すでしょう
もし、全て捨てれるなら
自分を犠牲にしてでも君を選ぶでしょう
それでも駄目だというなら
君の処へ逝きます
全て捨てて君の元へ逝きます

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周りは何も知らないの
僕がどんなに狂っているか