誰もこなくて
何一つなくて
いつかきっと
辿り着くのか
知らない侭で


小さな言葉が
胸に刺さって
棘よりも鋭い
待っていても
過ぎ去る記憶


まどろみをみる
君よ
相焦がれる
君よ
全て


犠牲になった最初の物語
終わりを告げたレクイエム


あの日のうちに夢だと思えたら
良かったのか・・・